障害学生支援室

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工藤 晋平

「障害」という言葉は一般に考えられているほど境界の明確なものではなく、視力が弱くとも、メガネの使用が可能であれば問題なく生活を贈れる人はたくさんいます。ある人が「障害」を持つかどうかは、生活の中で、そして置かれた環境の中で決まるところがある、というのが現在の「障害」像です。「障害」とは「関係性」の問題であり、「支援」とは本人自身の内的な、あるいは周囲の環境との「関係性の調整」であると考えてみることができます。 私はこれまで犯罪者の社会復帰支援に携わってきました。そこには貧困、障害、社会的排除、被虐待といった社会的問題と、暴力、盗み、嘘といった個人の問題の絡み合った世界がありますが、いずれも自分自身との、あるいは周囲の環境との相互作用の中でおきる関係性の問題として取り組むことのできるものです。その方法論を障害学生支援の場でも活かしていきたいと思います。

専門:臨床心理学・犯罪者の社会復帰支援
最近はまっていること・趣味:写真撮影

P kudo

井出原 千恵

私はこれまでいくつかの大学でさまざまな背景をもった学生さんの支援を行ってきました。学生さん以外にも、さまざまな価値観を持つ若者から年長者まで、生きづらさをなんとかしたいとやってくる人たちのお手伝いをしてきました。もしかすると、あなたと似ているような困難さを持った人との経験が役立てられるかも知れません。心理カウンセリングや環境調整など、ひとりひとりのニーズに丁寧に応じていきたいと思っています。

専門:臨床心理学
最近はまっていること・趣味:Barでの社会勉強

P idehara

茂 大祐

これまで、重度障害を抱える方や発達特性のある方など、さまざまな学生と関わってきました。環境などにより、困難さはそれぞれ異なります。個別のニーズに耳を傾けていくことが大切になります。その上で、適切な配慮につないでいきたいと思います。 これから一緒に考えていきましょう。       

専門:障害者支援、地域福祉       
最近はまっていること・趣味:旅行

P shige