サポーターについて

障害学生支援サポーター「air(あいる)」について

 本学も他大学と同様に、障害学生の修学支援においてボランティア学生(本学では有償)の協力が必須な状況にあります。そこで、名古屋大学学生相談総合センター障害学生支援室では、有志学生を募り、障害のある学生の支援を行うサポーター(「air (あいる)」とういう団体名)に登録頂き、障害のあるなしに関わらない公平な修学環境の整備に一緒に取り組んでいます。本学の障害学生支援サポーターは年度ごとの登録更新制であり、障害学生の支援業務によって拘束された時間には報酬を払い、責任をもって支援に当たってもらうシステムを採用しています(時給1,000円)。

 障害のある学生が障害のない学生と同じように修学できる環境を保障する重要なミッションに従事してもらうため、修学支援に協力してくれる学生には、障害者支援に関する知識や技術を身につけてもらう必要があります。そのため、障害学生支援室では、障害学生支援サポーターの、障害に関する知識や支援技術などの獲得・向上・維持のための講習会や練習会を企画・実施しています。例えば、障害に関する座学(レクチャーシリーズ)や障害の擬似体験会を実施して障害に対する知識や理解を深めるなどを行っています。こういった障害学生支援サポーターの献身的、そしてセミプロフェッショナル的意識のお陰で、個別のニーズに合わせた支援、そして場合によっては障害学生支援サポーターが、新たな支援方法を創出しながら障害学生の修学支援を行っています。

 随時、障害学生支援サポーターを募集していますので、関心のある方は「サポーター募集」のページをご確認ください。

 

  • はじめに
    名古屋大学は、障害のある学生が、その能力に応じて十分な教育を受け、豊かな学生生活を実現できるように取り組んでいます。
  • まず相談を!
    障害があるなどの理由により、修学や学生生活においてとまどいや不安があったら障害学生支援室に相談してください。
    支援体制・プロセス
学生相談総合センター障害学生支援室