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肢体不自由

 肢体とは、四肢(両手・腕と両足・脚)と体幹(胴体)を意味しています。肢体不自由とは、四肢と体幹の機能障害により、日常生活上の困難が一定期間にわたって続く状態のことをいいます。その原因としては、事故や病気などが考えられますが、肢体不自由かどうかは、一定期間にわたる日常生活上の困難があるか否かで判断されます。

 肢体不自由者イコール車いす利用者と捉えられがちですが、下半身のみに困難がある人だけではありません。全身に困難がある人、上半身のみに困難がある人、または身体の一部が欠損している人、さらには姿勢を維持することができない人などが肢体不自由者の中に含まれます。その程度も、日常生活に大きな困難がある場合から、ほとんど困難がない場合まで、さまざまです。肢体自由者の中には、杖(クラッチ)を使っている人や何も使っていない人もいます。

   また、肢体不自由の困難が外見上判別できないことも多くあります。たとえば、上肢はあっても力が入らなかったり力のコントロールができなかったりする人、体温調整が難しい人などがいます。肢体不自由者に対しては、外見上判別できない困難もあることを考慮した上での支援が求められます。

   これまで障害学生支援室では、図書館等における資料収集や資料作成補助、実験室や大学生の居室などへのアクセシビリティの確保(例、ドアの改修、自動ドアや車椅子リフト、スロープなどの設置)、また学内移動補助などを行っています(なお、病弱虚弱や一時的な怪我などについても対応できる場合がありますので、ご相談ください)。

  • はじめに
    名古屋大学では、障害のある学生が、その能力に応じて十分な教育を受け、豊かな学生生活を実現できるように取り組んでいます。
  • まず相談を!
    障害があるなどの理由により、修学や学生生活においてとまどいや不安があったら障害学生支援室に相談してください。
    支援体制・プロセス
学生相談総合センター障害学生支援室