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疾病等による障害(難病・内部障害等)

 疾病等による障害には、内臓や免疫システムに機能的問題がある内部障害、糖尿病などの慢性疾患、難病による身体的・社会的機能の障害が含まれます。これらの障害により、身体機能、視力や聴力が低下したり、抑うつ症状を呈したり、また車椅子の使用が必要になることもあります。ですから、疾病を原因として身体障害(視覚障害、聴覚障害、肢体不自由)になることも、二次的に精神障害を併発することもあります。急性的な疾患によって、一時的に上述の障害が示されることがありますが、治療が優先ですので、修学支援の対象になるかは個別に判断されます。また、こういった疾病の治療により社会的な機能が低下することもあります。例えば、腎機能の低下により長時間の人工透析が必要になってしまうと、仕事や学業に、つまり社会的機能に障害が出てしまいます。  
 

 これまで障害学生支援室では、疾病等による障害のある学生に対して、講義ノートの作成補助、FM補聴システムの貸出、教材の電子データ化やフォーマット変換、研究室や学生の居室内の移動環境整備、休憩室の設置などを行っています。また、名古屋大学では人工肛門造設者(オストメイト)対応の多目的トイレの増設も随時行っております。

  • はじめに
    名古屋大学では、障害のある学生が、その能力に応じて十分な教育を受け、豊かな学生生活を実現できるように取り組んでいます。
  • まず相談を!
    障害があるなどの理由により、修学や学生生活においてとまどいや不安があったら障害学生支援室に相談してください。
    支援体制・プロセス
学生相談総合センター障害学生支援室