新型コロナウイルス感染症に関連したお知らせ

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COVID-19第3波、疲れていませんか?

 新型コロナウイルス感染症の感染拡大が続き、第3波と呼ばれる状態になりました。名古屋大学でも感染者が発生し、これからも発生する可能性が考えられます。
 その度に、大学は活動の制限と緩和を繰り返していくことになるでしょう。みなさんもそれぞれにこのことを気にしながら、緊張したり気を緩めたりして、生活をしていくことになるかもしれません。春先の基準に照らせば、緊急事態宣言が発令されてもおかしくない状況で、それにもかかわらず日常が続いていくことは奇妙に映るかもしれません。
 活動が制限されるような状況になることと、制限が緩和されて外に出る生活に戻ることと、その度に新しい状況への適応とその中断、そして次の新しい状況への適応が繰り返されています。
 慢性的なストレスというものは、長距離マラソンのようなものです。それ自体とても疲れます。けれども、何度も波が襲ってくることは、止まったり走ったりを繰り返すことに似ています。やがて走れなくなる人が出てくるでしょう。
 このような時に一定のリスクを背負った人を、精神医学的に、心理学的に、想定することは可能です。けれども、実際のところ慢性的なストレス下で調子を崩すことは誰にも起こりうることです。
 食欲がない、眠れない、お風呂に入るのがだるい、おもしろいと思えることがなくなった、急に気分があがる、夢見が悪い、発汗がある、動悸がする、落ち着かずじっとしていられない、考えがまとまらない、1日の記憶がぼんやりしている、そういったことがある時は、心身の不調が生じています。それはしばしば身体的なシグナルです。
 そうしたシグナルに耳を傾けましょう。睡眠は一番の薬です。気持ちが少しでも落ち着く何かをすることは(それがたとえば空想の旅行でも構いません)、心身の機能を回復させるささやかな試みです。
 でも、そうした努力にも関わらず1週間経っても状況が改善しない時には、相談に来てください。マラソンと一緒で無理をして走れば走るほど、回復するための体力を失ってしまいます。
 これから先の道のりも進んでいけるように、一緒に対策を考えてみましょう。

 相談のお申し込みはこちらからどうぞ。
 保健管理室でもお知らせを掲載しています(こちら)。

「新型コロナウイルス感染症について知ろう
-うつさない、広めない キャンパスでの過ごし方-」

以下の情報は過去のものですが、こちらにQ&Aがあります。

開催方法
Zoomウェビナー
実施日時
2020年10月30日(金)12時00分~13時00分
※11時55分からウェビナー参加事項の注意事項についてお話いたしますので、
 初めて参加される方は開始5分前からご参加ください。
対象
名古屋大学、岐阜大学の学生および教職員
概要
対面授業や課外活動の再開にあたっては、構成員それぞれが、これまで以上に、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染防止に取組む必要がある。
本ウェビナーでは、感染を広めないための基本的な情報、共有しておくとよい事項を取り上げる。
正しい知識を身につけて、正しく恐れることが大切です。
申込方法
こちらよりご登録ください。
 ※接続人数は最大500名(先着順)となっております。

プログラム
12時00分 開会の挨拶
      名古屋大学総合保健体育科学センター長  山本裕二
12時05分~12時25分 講演1「新型コロナウイルス感染症の基礎知識」
      名古屋大学保健管理室長  石黒 洋
12時25分~12時30分 質疑応答
12時30分~12時55分 講演2「新型コロナウイルス感染症の展望と対策」
      名古屋大学医学系研究科救急・集中治療医学 教授  松田 直之
12時55分~13時00分 質疑応答

みなさまのご参加を心よりお待ちしております。  

「名大生と総長との対話~コロナ時代を生きるInteractive Dialogue~」

 「名大生と総長との対話~コロナ時代を生きるInteractive Dialogue~」が8月26日に開催されました。
 200名を超える方にご参加いただき、Q&Aやチャットにてたくさんご質問やご意見もいただきました。誠にありがとうございました。
 Q&Aへの回答はこちらからご覧いただけます。

新型コロナウイルスに伴う自粛生活の「長期的な疲れとその対応」について

 本学では、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、4月以降、学生の活動自粛を求めており、授業もすべてオンラインになりました。皆さんの大学生活も、様々な変化に直面しただろうと思います。学生支援センターには、オンライン授業や自粛生活に伴う様々な悩みや相談が多数寄せられていました。
 秋学期には、通常生活に戻ることを期待する向きもありましたが、今後も大学生活の制限された状態がしばらく続くことになりそうです。
 私たち学生支援センターは、皆さんがこのような長期にわたる自粛生活によってストレスを抱えているのではないかと心配しています。知らず知らずのうちに、疲労やイライラをため込んでいる人も多いのではないでしょうか。これから夏休みを迎えますが、どうやって自室で一人の時間を過ごそうかと困っている人もいるかもしれません。
 学生支援センターでは、夏休みも継続して皆さんの相談を受け付けています(お盆期間を除く)。電話やオンラインを使って遠隔相談も行っています。ストレスを抱えたり、困りごとがあれば、ぜひ私たちに相談して下さい。
 自分でできるストレス対処法については、「新型コロナウイルス感染症の流行に伴う心理的ストレスとその対処法のサイト」をぜひご覧ください。
 こちらからどうぞ
 また、学生支援センターではツイッターを利用して最新情報を発信しています。今後、スタッフからのメッセージやお勧めの映画や小説も紹介していく予定です。一人の時間を過ごすときにお役に立てていただければと思います。

学生への食料支援について

食料支援にご協力いただいた皆様各位
 この度は、経済的に困窮している学生のために、皆様から多大な食料支援をいただき深く感謝申し上げます。食料支援のご寄付は5月末日で締め切らせていただきました。
 4月末より開始した本支援はお陰様を持ちまして、卒業生皆様、地域皆様、関係教職員皆様など約860件のご協力をいただくことができました。食料は5月以降、のべ約4000名の名大生に無事配布いたしました。学生たちは皆、食料とともに皆様の温かな心に触れることができて、一様に嬉しそうな表情でした。生命農学研究科東郷フィールドの教職員皆様からは、定期的に新鮮な野菜を直送支援していただきました。日頃、新鮮野菜にあまり縁のない学生たちには思いがけないプレゼントだったと思います。
 今後は、現在も経済的に苦労している学生のために、保管している食料を継続的に配布していきたいと思っています。同時に大学の全学的支援としては、皆様の寄付による基金を使った経済的支援の継続や政府による経済的支援の対象学生へ申請手続きを行っていきます。
 緊急事態宣言も徐々に解除され日常が回復しつつあります。学生が心身ともに元気で日常の大学生活に戻ることができるよう、本センターでは引き続き学生支援に尽力する所存でございます。  皆様方におかれましても、どうかご健康にはくれぐれもご留意いただきお元気でお過ごしになられますよう心よりお祈りいたしております。
 改めまして、ご支援いただいた皆様に御礼申し上げます。誠にありがとうございました。

 ご支援いただいた学生からの感謝の寄せ書きはこちらにて公開しております。

                                  学生支援センター

生活支援金について

学生支援センターは学習や日常生活における心配ごとや心身の健康に関する相談窓口です。生活支援金の担当係ではありません。学生支援金についてのお問い合わせは大学のお知らせにある通り、NUCTのフォームからお願いします。